テキストをレンダリングするために使用される フォント を説明します。すべてのフォントは フォント家族 (たとえば、 SourceSansPro や 2>重量2> のような)、 5>スタイル5> (たとえば、 8> Empty.FontStyle.B
フォントファミリは、イメージやメッシュなどのアセットのタイプです。各フォントファミリには、フォントの顔の数が含まれており、それぞれの顔に異なる重量とスタイルがあります。
Font は、TextLabel.FontFace、TextButton.FontFace、および0> Class.Toolbar.FontFace0> プロパティによって使用されています。
フォントリスト
f
概要
コンストラクタ
- new(family : Content,weight : Enum.FontWeight,style : Enum.FontStyle)
- fromName(name : string,weight : Enum.FontWeight,style : Enum.FontStyle)
- fromId(id : number,weight : Enum.FontWeight,style : Enum.FontStyle)
プロパティ
フォントファミリのアセットID。
テキストの厚さ。
フォントがイタリックであるかどうか。
フォントが大きな斜体ですかどうか。
コンストラクタ
new
パラメータ
既定値: Enum.FontWeight.Regular
既定値: Enum.FontStyle.Normal
コードサンプル
Font.new()
script.Parent.FontFace = Font.new("rbxasset://fonts/families/Roboto.json", Enum.FontWeight.Light)
fromEnum
パラメータ
コードサンプル
Font.fromEnum()
script.Parent.FontFace = Font.fromEnum(Enum.Font.SciFi)
print(script.Parent.FontFace)
fromName
パラメータ
既定値: Enum.FontWeight.Regular
既定値: Enum.FontStyle.Normal
コードサンプル
Font.fromName()
script.Parent.FontFace = Font.fromName("FredokaOne")
print(script.Parent.FontFace.Family)
fromId
パラメータ
既定値: Enum.FontWeight.Regular
既定値: Enum.FontStyle.Normal
コードサンプル
Font.fromId()
script.Parent.FontFace = Font.fromId(8836875837)
print(script.Parent.FontFace.Family)
プロパティ
Weight
テキストの厚さ。デフォルトの値は Enum.FontWeight.Regular です。
設定する定されると、Font.Bold が更新されます。重量が Enum.FontWeight.SemiBold またはより厚い場合は、Bold は true です。
Style
フォントがイタリックであるかどうか。デフォルトの値は Enum.FontStyle.Normal です。フォントをイタリックにするには このように 使用してください Enum.FontStyle.Italic .
Bold
フォントが大きな字であるかどうかを設定します。 Font.Weight を Enum.FontWeight.Bold に設定します。Enum.FontWeight.Regular 以外の場合は、2>Datatype.Font.Regular2> です。